車窓を流れる風景のように消え去っていく日々。ささやかな暮らしの記憶をつなぎとめたくて、今日も言葉を綴ろう。

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明日、大好きな友達2人を家に招くことが決まったので、急きょ家中のお掃除をすることに。

東向きの掃き出し窓を開け放つと、どこからか甘やかな金木犀の香りが漂ってくる。

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夏前に掃除して以来ず~っと桜島の灰にまみれたままのガラス窓。
灰だの土だのが降り積もった上に苔まで生えた庭のテラコッタタイル。

玄関のドアとたたき。
トイレの手洗いボウルと便器。
お風呂場のタイル、水道の蛇口。
キッチンのタイル、シンク。

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磨く。磨く。磨く。


拭く。拭く。拭く。

・・・・ただ無心に。



ピカピカ。キラキラ。つやつや。すべすべ。


なんて気持ちがいいんだろう。

ワケのわからない苛立ちとか、人を羨む気持ちとか、漠然とした不安とか、
心にこびりついていた汚れもいつの間にかキレイさっぱり。

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心も家もキレイになるのはほんの一瞬で、
明日からまた少しずつ汚れやくすみが積み重なっていくのだろうけど、

それが暮らしというもの。

生きているということ。

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2012.10.29 / Top↑
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