車窓を流れる風景のように消え去っていく日々。ささやかな暮らしの記憶をつなぎとめたくて、今日も言葉を綴ろう。

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先日は仕事で「干しシイタケ」と「豚軟骨」を使った料理レシピを数点作り、我が家で撮影することに。
試作のため、数日前から我が家には干しシイタケの匂いが充満してました。



しいたけゆずこしょう
ものすごくシンプルだけど、美味しかったのがこれ。
●干しシイタケの含め煮・柚子ごしょう炒め
①戻した干しシイタケにしょうゆ、酒、少々の砂糖、ひたひたの戻し汁を加えて含め煮にする。
②水分がなくなる少し前に火を止め、煮汁を含ませる。
③サラダ油かオリーブオイルで②を炒め、②の残った煮汁を入れて水分を飛ばし、火を止めてから柚子ごしょうを加えて混ぜる。カボスか柚子を添える。


しいたけ肉詰め
●シイタケの肉詰め天ぷら
①戻した干しシイタケを薄口しょうゆ少々を加えた戻し汁で煮る。
②ハンバーグのタネを作り、①の裏側に詰める。
③②を天ぷらの衣にくぐらせ、油で揚げる。
④抹茶塩とゆかり塩を作って、添える。


しいたけピザ
●ダブルシイタケのライスピザ
①干しシイタケを多めに戻す。
②①の半量の干しシイタケを細かく刻み、戻し汁と薄口しょうゆを入れてご飯を炊く。
③残りの干しシイタケと鶏肉(または豚肉)を2センチ角に切ったものを炒め、しょうゆとみりんで味付けしておく。
④茹でたアスパラとパプリカを適当な大きさに切って、サラダ油で軽く炒めておく。
⑤オーブン皿にクッキングシートを敷き、その上に②のご飯を小どんぶり1杯分くらいを乗せ、ラップなどで押さえて丸く、薄く形を作る。
⑥⑤の上に薄切りにした玉ねぎ、③のシイタケと肉、④のアスパラとパプリカを散らし、マヨネーズを細く絞りかける。
⑦⑥にピザ用チーズをたっぷりかけ、200度のオーブンでチーズがとろけるまで焼く。


しいたけスープ
●干しシイタケのビシソワーズ
①戻した干しシイタケを刻み、薄切りにした玉ねぎ&ジャガイモと一緒にバターで炒める。
②ひたひたの戻し汁とコンソメを加えて、柔らかくなるまで煮る。
③②をなめらかになるまでミキサーにかける。
④③に牛乳を加えながら、伸ばしていく。塩コショウ少々で味を調え、器についでから生クリームを少しかける。
*温めてもいいし、冷たくしてもおいしい。

料理撮影後、みんなで試食をしたのですが、
撮影隊の中にひとり、「どうしても、シイタケだけは食べられないんです・・・」という子が。
他に好き嫌いはなく、普段は何でもおいしそうに食べ、他の人が食べられないもの、食べきれないものも食べてくれるのですが、そんな彼女が唯一食べられないのがシイタケなのだそうで・・・。

なんとか、彼女のシイタケ嫌いを克服できないものかと頑張ってみたけれど、あえなく撃沈・・・。
「すみません、やっぱりムリです・・・(泣)」と言われてしまいました。

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2012.12.03 / Top↑
友達ふたりを招いて自宅ランチ。

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今日のメニューは・・・

チキン南蛮。茶碗蒸し。冬瓜と豚肉とそうめんのお吸い物。春菊と人参の白和え。豆腐のネギソースサラダ。
デザートは胡桃と黒糖のパウンドケーキと有機紅茶。(写真撮り忘れて悲しい・・・)



チキン南蛮

Sちゃん作の白いプレートは万能選手。



茶碗蒸し

エビやお肉が沈んで、見た目、地味になっちゃった。
でも、これからの季節、おだしがじわ~っとしみ出てくる茶碗蒸しはおいしい~。

Sちゃんいわく・・・「茶碗蒸し嫌いな人なんていないでしょう!」。

でも、好き嫌いの多いアナタに気に入ってもらえるか、実はドキドキしてたのよ!



2012.11.01 / Top↑
先日、我が家に来てくれたもう一人のお友だち、Sちゃんは陶芸家さん。

私よりだいぶお姉さまにも関わらず、中身は「小学4年生の男の子」。
好きな子にわざとイジワルする。かまってもらえないとすねる。嫌いな食べ物を前にすると完全にフリーズする。

ところが、そんなSちゃんの作品は本人のキャラとはまったく正反対・・・。
大人っぽくて、繊細で、上品で、何より控え目。

盛り付けた料理を引き立てる。生けた花をより美しくする。
まさに引き算の美学。

しきこ
Sちゃんの花器にRちゃんからもらった花を生ける。

玄関
決して主張しすぎない控え目な器。

なのに、なのに・・・本人は・・・。




2012.11.01 / Top↑
先日、我が家に遊びに来たRちゃんが、何を思ったのか、花束を持ってきてくれました。

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普段は「花より団子」のRちゃん。
お土産はいつも土のついた野菜とか、卵が50個とか、冷凍したままの大量の豚肉とか。
「ワイルドだぜ~(古!)」な食材をどかっと届けてくれる。

なのに、今回はなぜかRちゃんらしからぬお土産。

・・・で、テンションあがり、さっそくその場で飾らせてもらいました。

カゴ入り
バリ風(?)の鳥かごの中に閉じ込める。

バラ300 
美人は一人でも絵になるわ。

ひまわり2
季節外れのひまわり。しかも花びらが1枚とれてるところがRちゃんらしい。

いつもは地味~な我が家がいっきに華やぎました!!



2012.11.01 / Top↑
明日、大好きな友達2人を家に招くことが決まったので、急きょ家中のお掃除をすることに。

東向きの掃き出し窓を開け放つと、どこからか甘やかな金木犀の香りが漂ってくる。

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夏前に掃除して以来ず~っと桜島の灰にまみれたままのガラス窓。
灰だの土だのが降り積もった上に苔まで生えた庭のテラコッタタイル。

玄関のドアとたたき。
トイレの手洗いボウルと便器。
お風呂場のタイル、水道の蛇口。
キッチンのタイル、シンク。

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磨く。磨く。磨く。


拭く。拭く。拭く。

・・・・ただ無心に。



ピカピカ。キラキラ。つやつや。すべすべ。


なんて気持ちがいいんだろう。

ワケのわからない苛立ちとか、人を羨む気持ちとか、漠然とした不安とか、
心にこびりついていた汚れもいつの間にかキレイさっぱり。

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心も家もキレイになるのはほんの一瞬で、
明日からまた少しずつ汚れやくすみが積み重なっていくのだろうけど、

それが暮らしというもの。

生きているということ。

2012.10.29 / Top↑
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